近年、脳梗塞に伴っててんかん発作が起こる高齢者が増えてきています。急な発作、ひきつけにとっさの対応ができるよう、てんかんの方だけではなく周囲の方も事前の知識を身につけておきましょう。

認知症の定義

ラミクタールはてんかん薬なのですが、うつ病などにも効果があるのでインターネット販売などでも人気となっています。これは医薬品なので本来はネット販売が禁止されているのですが、イギリスなどから輸入をされて、日本のインターネット販売業者で売られています。ラミクタールは脳に作用する薬なので厳重に管理されるべき薬なのですが、海外から輸入されたものなので、とくに管理を厳しくする必要がありません。
ラミクタールは妊娠中に飲むと胎児に影響があるので、てんかん患者が妊娠したことが判明したら、産婦人科の医師に確認をして、薬の用量を変更したり、胎児に影響の無い薬にすることもできます。医薬品として取り扱われているので病院に受診をしないとてんかんの薬として処方を受けられませんが、ネット販売を利用すると割高になるのですが、購入することができます。しかし中身がニセモノであっても自己責任なので、購入には十分注意をして、なるべく医師の下で検査を受けてから処方を受ける原則を守る必要があります。医薬品は副作用が強く出ることがあるので、気軽な気持ちでネット販売で購入して、重篤な副作用が出た場合は、医師や薬剤師にも記録が残っていないので治療方針を立てるのが遅れるなどのデメリットが予想されます。
妊娠中の妊婦がインターネットでラミクタールを購入して自己の判断で服用してしまうと非常に危険で、胎児に悪い影響を及ぼす可能性が高まります。基本的には妊婦の場合は薬の用量を減らしたり、必要が無ければ飲まないのが鉄則なので、うつ病の治療薬として興味本位で飲んでしまうと、強い副作用がでたときに、薬についての説明をすることができないで、命が危険に晒される可能性があります。