近年、脳梗塞に伴っててんかん発作が起こる高齢者が増えてきています。急な発作、ひきつけにとっさの対応ができるよう、てんかんの方だけではなく周囲の方も事前の知識を身につけておきましょう。

高齢者に多い側頭葉てんかん

側頭葉てんかんは、高齢者に多いのが特徴です。
発作症状は、多くの場合、動作が停止し、ある一点を凝視する症状がおきます。
手その後、自動症がみられ、口や手を動かすなどの行動がみられます。
この行動を、側頭葉てんかんを起こした本人は覚えていないのも特徴です。
発作型のてんかんのため、車の運転時に起きると事故をおこしてしまう可能性も高まります。
治療に使われる薬は、テグレトールやアレビアチン、エクセグランなどがあり、補助役としてラミクタールなどを使用します。
ラミクタールは、ネット販売でも販売されており、自宅ににながら購入することができます。
医薬品のラミクタールは、うつ病再発の予防薬としても使用されていたり、双極性障害の治療にも用いられています。
ラミクタールは、脳の神経の興奮を抑えることでてんかんの発作を予防する働きがありますが、服用をする際には医師の指示に従うようにしましょう。
ラミクタールを使用してかゆみや発疹がでた場合や、アレルギー症状がでたことがある場合は、医師と薬剤師に伝えましょう。
また、妊娠中や、授乳中の方も医師に相談することをおすすめします。
その他、他の医薬品を使用している場合も、薬は飲み合わせが合わない場合もありますので、事前に相談するようにしましょう。
医薬品のラミクタールをネット販売で購入した場合は、飲み方に注意しましょう。
また、反射能力や集中力、注意力や眠気をさそうことがあるため、薬を飲んだ後に運転をすることは避けましょう。
妊娠中に治療を行いたい場合も、ネット販売で購入した薬を自己判断で飲むのは危険が伴います。
妊娠している可能性が少しでもある場合は、注意が必要です。
適切に摂取をすることで治療に役立つ薬ですので、用法と用量を守って正しく使いましょう。